移行できました

なんか、ブログ、再開できるようになってんですけど・・・・

 

ハテナダイアリーからはてなブログへの移行ができました

ってメールがきた

 

 

わたし、自分で勝手に移行するんだとおもってほっとったら

はてなが勝手にしてくれたみたい・・・・

 

 

さてさてさて・・・・

んじゃ

なにをかこうかしら・・・・7

 

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えーと

ウイーンへいって3食アプフェルシュトルーデル食べたい!

 

初ブログに夢をば・・・

 

ブログ

「Hatena」からメールがきた


なんでも
このはてなダイアリー
使えるのは来年の2月までで


そのあとはなくなるから
どっかへ移動してください

みたいな内容だった


んまぁ
なんてことでしょう


見返してみると
私は2005年の1月から
これを書いてた

途中
精神状態不安定極により
2年間くらいすぱーんと抜けてるとこもあるが
まぁなんだかんだ10年いじょうもやってたわけだ

2005年ったら1965年生まれだから40のときだ


こないだ占いで
「35から37までの間に生活が大きく変化したでしょう?」
って言われて
そういえば35歳で結婚した


それから


「47から大きく人生が激動しましたね」
って言われて
本当にそうだと思った


ブログを休んでたのもそのあたりくらいだ


そして
「57歳からまた大きくかわります」
って言われた


きっとあたると思う
なんとなくわたしもそうなるだろうって
暗示にかかったもん



そのころ
まだブログ書いてるかわかんないけど
このブログは2月末に消える


ほかのブログへの移動方法は・・・とか
説明がつらつらあったが
なんかむづかしくてわかんないし


文章なんてどんどんどんどんながれていくもんだしな


まぁいいか


そういえば
小学1年からずっと
落書きで連載漫画をわたしは描いてたことがある


かなりの大作だったと記憶する


それも震災を機に取り壊された家の藻屑となって消えてった


あとたくさんのもらった手紙


小学3年からずっと文通してたにしがきなおこちゃんからの手紙も
はじめてもらったラブレターも
好きだった人からの手紙も
36歳のとき全部全部捨ててしまった


もう一度よみかえしたいなぁ
っておもうことは
時々ある


だけどもうみんな捨てちゃったから
しかたない


わたしの記憶のなかにあるけど


それもただしいかわかんない

べるさーーーいゆのーーーーーば〜ら〜

おぉ!
もう11月30日〜


2か月放置。。。


大好きな10月11月はあっという間に過ぎ去りますなぁ



近所のミヨシさんが
引っ越すことになった


それで
植木とかこまごま
いろんなものくれた


その中に
ベルサイユのばら全巻


ミヨシさんとわたし
同世代



わたしはベルばらファンではないのだが


小6の時
謝恩会でベルばらを上演したことがある



もちろんわたしが監督したのではない


クラスの番長、ハヤツタヅコさんが
大のベルばらファンで
毎日毎日ベルサイユのばらを読み、涙し(学校でですよ)
ある日ついに絶叫した
「謝恩会で、これをやる!」



もちろんオスカルは彼女だ
彼女の一番のお友達は
金持ちになった後のロザリーをやらせてあげ
貧乏の時のロザリーは他の女子にやらせるという
徹底ぶりの序列配役采配


私はというと


「ハヤフジさん、配役決める時」
ハヤツさんが言った
「いなかったでしょ、だからルイ17世やってよね」


彼女と私の力関係がわかるであろう


結局わたしは謝恩会で
ルイ17世
オルレアン侯爵夫人の取り巻き夫人
の二役をやることになった

けっこう大変だ

だって衣装も自分で作らねばならないのだ



ミヨシさんがくれたベルばら全巻を
チビリンコが読んでいたので

わたしが思い出話として
オルレアン侯爵夫人取り巻きの一人のセリフと
ルイ17世が歌って踊る場面を演じて見せた



チビリンコはめっちゃ受けた
笑い転げて「ひーーーひっひっ〜〜」と笑った


かなり長時間笑ってたので
将来、わたし、お笑いを志そうかしら
と思うほどであった



いや、志さないけど


「まぁ!オルレアン公の奥様ではございませんか」
「それでわたし、わかりましたわ!」
「今宵がなぜ闇であるかを」
「だって」
「奥様のそのお美しさの前では月も光をなくしますもの」
「ねぇ、皆さま。。。。」
「おーほほほほほほっほ」



♪すてきなバラが咲きま〜した
♪すてきなバラが咲きま〜した
♪赤、白、黄色、とりどりに〜
♪すてきなーばらがーーさきまーーーしたーーー
♪べるさーいゆのばら〜〜
♪べるさーいゆのばら〜
♪べるさ〜いゆのばら〜
♪べるさーーーいゆのーーーーー
♪ばーーーーーらーーーーーー!

同窓会のおしらせ

同窓会のおしらせがふたっつ


中学と高校のときの


わたしが会いたい人
3人いる


そのひとたちとは
偶然会うから
同窓会とかいかなくていいの


でも
そのうちの一人は
もう生きてないかもしれない


エネルギーを
感じないから


いや
そうじゃなくて


もともと
いなかった人なのかもしれない


そんな気がしてきた


わたしが
「いた」と
おもっていた人は


実際は
いなかったのかもしれない


過去はどんどん変化するし


わたしの真実は
誰かには別な事実だったり


そんなことは
しょっちゅうおきる



でも
いま
会いたいなぁと
思う人は3人


中学んときのふたり
大学のときのひとり



中学生という時間は
わたしには
とても大切な時間だったのだと


会いたい人を思い出したとき
感じた

言ってやった

かなり気ままの生活を送っている我


楽しい毎日だ


パソコンして
スマホいじって
昼寝して
テレビみて
絵かいて
腹がへればむしゃむしゃ食べる



こんな極楽生活
53歳にして
まってるなんて
思わなかった、20代30代


特に苦しかったのは30歳前後

血を吐くほど動き
急性肝炎で入院するまで体力の限界に挑戦した日々



友人との付き合いもせず
しあわせそうな年賀状は
返事をださないばかりか
即廃棄



それがいまじゃぁどうでしょう


毎日のんき生活
しあわせいっぱい



そんな私は
束縛を嫌う


こどものころは
母から
勉強勉強と
束縛された


いやだった

家にいるくらいなら
外ですごしたほうが
楽だ


熱がでようが
吐き気がしようが
学校へゆく
塾へいく
わたしは皆勤である

家にいるより楽だったからだ



わたしはわたしが自由に過ごしたい


だれにも
わたしの行動へ
文句いわれたくない



夫へ
「わたしのやることに文句を一切言うな」
言ってやった



それから


スマホばっかりいじって」
「パソコンばっかりみて」
と干渉してくるモットチビリンコへ
「わたしのやることに一切干渉するな」
言ってやった


私は君らのいうことに
文句は言わないのだ
干渉もしないのだ


だから
わたしのことも文句いうな
干渉するな


きみらは自分のことを
もっと一生懸命かまいたまえ


わたしにかまうひまはない