奈良の秋篠の森

奈良にいってきた



平城京朱雀門がみえます
この門をみると思い出すのはアベ君だ
アベくんは宮大工で
この朱雀門も作ったのだ
すごいよなぁと思う


平城からちょっといったところに
秋篠の森という場所があって
その森の中には「なず菜」というすてきなレストランがある


ここは森の入口です↓

森だから虫もいっぱいいるのだ
おいてある蚊取り線香まで素敵にみえてくる不思議の森


それにしても秋篠ときくと
わたしは天皇家の兄弟を思い出すと同時に
なぜか蓮池薫さん透さんご兄弟も思い出すのだ


ふたかたともなんだか
つよい絆で結ばれた縁みたいのを
想像する、わたしの勝手な想像です


あ、話をもどすと
階段登ると「なず菜」があります↓



とても素敵だ、そしてランチはめっちゃしあわせです


秋篠の森は緑がいっぱい


↓森の中にはギャラリーもある



この月草で
わたしはいつも対面を楽しみにしてるものがあるんだ



↑朝鮮で使われていた糸を巻いてた板の棒です


これを初めてみたとき
わたし、これ、知ってるカモって思った


ずうと前にわたしが使っていたのかもしれない…
わたしの勝手な想像です


この糸巻きの棒が
秋篠の森にあるしあわせ


また会いにいくね