2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
クッキーをもらった 夙川のミッシェルバッハ チョコレートとバニラの 花形クッキー むっちゃうまい まさに 今も右手でクッキー 持ってます そして 食べてます 最後のいっこだ あぁ食べてしまった うまかった もっともっと食べたい花形クッキー くれたのは い…
今日 登校すると 黒板に 席替えの紙 貼られてた それによると いままで 一番前の席にて 先生の腹ばかり見えてたが 後ろのはじっこ席へ 移動となった 後ろの席って なんて カイホウテキ！ アァ 先生が遠い！ ますます 授業 オンデマンドのようだ これではいけ…
授業始まり 11日間で 簿記3級のテキスト 終了した ものごっついスピードで 先生は しゃべり続け 2級のテキストも 終わりつつある 今日もさっぱり わからへん なに話してるんか わからへん とおもいつつ ファッションチェックしてます なんか ある日のネクタ…
ずっと雨降り 膨大な洗濯物抱え 気持ちは重いです 洗濯しても 干すところは 尽きてきた だけど 今日は 雨降る中 アジサイみつめ 生きていることの不思議 電車は 淀川さしかかり 心震える 重い腰をあげ 洗濯物 とりかかりました 乾いたやつから はずしてぇ た…
午後から 授業が休み 会社訪問いきました 阪神西宮から チョクツウ特急にのり 梅田で乗り換え 地下鉄谷町線 東梅田から 一駅 南森町です こんなところで 働けたらいいなぁ とおもいつつ 帰りは 再び梅田にて 阪急百貨店地下 アンリシャルパンで クッキーかい…
弁当持っていってます 毎日 昼休みを待てず 早弁してます 「ハヤフジさん、今日は特にはやいね」 いわれて時計みたら 10時30分でした 勉強は 腹が減る とてもとっても腹が減るのだ 最近食べて なんておいしいんだろー！ と思ったもの マイスター工房八千代の…
雨がふるふる 雨がふる こんな日は 一日 本よんで 絵かいて チーズたべて すごしたいです
教室 空調が ききすぎたり きかなかったり かなり温度さが激しい 汗びっしょりかく時もあれば 寒さで凍える時もある 「古い建物なので 温度調整むずかしいので 各自で着る物で調整してください」 先生がいった 授業がはじまり 36分たったころ 急に寒冷前線が…
義母のヒサコさんと父ヒロシは 誕生日が同じ3月29日である 星座が一緒なだけでも 親近感わくのに 誕生日が同じだなんて きっとどきどきだろう そんな父が ヒサコさんの住む鹿児島県へ 友人達と旅行してきた そして ヒサコさんに磯公園を 案内してもらったら…
父の日の日曜日 ひさしぶりに 外で働いた 仕事から帰ってくると ﾁﾋﾞﾘﾝｺが手紙をくれた 「今日はチィの日ですって テレビでいっとったで だからてがみあげる はいどーぞ」 手紙には 「ちい よるおそくまで がんばってるね きょうわ ぐっすり ねようね！」 と…
私のちゃりはオリーブ色 オールステンレス かごだってステンレス 26インチ なかなか速い 尼崎のサイクルセンターサンワでかったのだ 最近 体脂肪率 6％少なくなったと 言ったなら 夫がちゃりに なんかつけた 走ってみたらわかったが それは 速度測定機だった…
となりの席のヨネダさんは 黒髪が美しい女性だ 授業の合間の休憩時間 よくねてる 「チョコレートが大好きで 毎日食べてます ごはんたべないことはあっても チョコレート食べない日はないです」 最初の授業の自己紹介で そう言った 休み時間に ヨネダさんが …
晴れた日曜 ひさしぶりの加古川駅で チャリを借り 川を渡って進んでいった 吹いてくる風が違うと思うのは 田んぼがたくさんあるからだ たんぼには しわひとつない水ひかれ 田植えの季節がやってきた これから 暑い夏もやってくる 稲はぐんぐんおおきくなり …
最後に風呂入った人が 水を落とし 浴槽の掃除する これがうちの決まりである たいてい その役は夫だ 子どもと私は 夜の9時にもなると 就寝 夫はその後かえってくるので 何時に風呂へ入っているか 不明である が 今朝 チェックするに 浴槽は洗われていなかっ…
授業中 先生のめがねが気になった なかなかおしゃれだ 全体的には黒のフレームだが 耳かける部分の上半分 白いラインが走ってる レンズの角にも 白いライン入ってる テキストに めがねの絵を描いてみた なかなかよく描けた 感慨にふけってたら 思い出しまし…
雨がざぁざぁふっている 梅雨にはいった ベランダのあじさいは 薄紫にさいている ねむいです 昨日の先生の服装 ネクタイはブルーのストライプ Yシャツは同じくブルーの 大きな格子模様いづれもおろしたてと 思われる 彼は毎日違うシャツにネクタイを 身に着…
夫は毎朝 麦茶を持って仕事いく たくさんある ペットボトルのコレクションと ペットボトルのふた 「今日はどれにしようかなぁ〜」 迷いながら 「よしコレ」 と決めたやつに 麦茶トクトク注ぐのだ ある朝 気を利かし 適当なペットボトルに 麦茶をいれて手渡す…
