カタカムナの響きその2

ネクストいきます


ではオノエさんの響き〜
とおもったけど
オノエさんは苗字だ


えーと名前は
エイスケさんだ


エ:発生の思念で卵が雛にカエル…カの場所に戻るイメージ
カはカタカムナでは潜在してるエネルギーだ
潜在してるけど、まだ現れていない
イ:小さく微分されたもの。イチ、イサ(位置に差ができること)
イザナミイザナギ(波と凪)
イキ(発生させる力、生き、活き)
イマ(マの微分された形9
ス:スル、思考系の行動の思念
ケ:存在は感じられるが目にはよく見えないもの
物のケ、ケハイ


エイスケさんはなんだか
すごおく不思議な名前だね…
最初のエの’もってる力’が現れる途中っていうイメージと
後のケの存在はあるけど目に見えてないっていうのがなんだか同じような意味合いだし…


エイスケのなかでオノエさんに響く音はイだとわたしは思う
だから「エースケ」とよばれるのと
「エイスケ」って呼ばれるのと違うような


ものすごいパワーがオノエさんにはあるようなきがする
だけどそれがどうやってひろがってくのか
わたしにはちょっとわかんない


なんかそんな大きな使命が名前にあるような気がします