ハーフティンバーの家


ストラトフォードアポンエイボンには古い建築物が残っています。
15世紀はチューダー様式のハーフティンバーという木造がいたるところにみられるです。
シェークスピアの生家もそのひとつで修復されて見学できました。
床とか傾いてたけでいまでも十分暮らせそう。
ハーフティンバーって外に柱や梁をみせてその間の壁は土や漆喰でうめているです。
柱や梁はブラウンやブラックで塗装したりして壁は白でそのコントラストが美しいです。
日本でも大正時代にできた古い駅舎なんかで時々見られるです。
柱や梁を淡い紫色で塗ってたりしたのもあってノスタルジーです。
あとログハウスでも見られる様式でポスト&ビーム工法でたてられたやつがこれです。
自分の家はハーフティンバー で壁は漆喰塗りで仕上げたいです。