笑っていいとも

フジテレビ「笑っていいとも!
終わって久しい


もう昼に見たいテレビがない


わたしはタモリさんが好きなのだ


18歳のときから
誰がなんと言おうとも
昼の12時ときたら
笑っていいとも!」だ
スタジオアルタ


彼の意見がわたしは聞きたい

タモリの発言や経験則はわたしにとって
それは真実


昼間っから
タモリの意見が聞ける
深夜を待たずとも
タモリが得た哲学を知れる


なんてすばらしい番組であろうか


それなのにである


笑っていいとも!」は終わった


NHKの「あまちゃん」終わった時
腑抜けになった私であるが


更にわをかけロスタモリである
カムバック タモリsan


そんなわけで最近は
ほとんどテレビを見ない
唯一みるのは
NHK花子とアン」だ


本日は
三輪さんに「ごきげんようさようなら」
と言われてもテレビを消さずにいたら
村上龍氏がでてきた


村上さんは佐世保の出身だそうだ


高校生だった時のことを書いた
青春小説「69 sixtey nine」


こんな男子が学校にいたら
めっちゃ注目するだろう


もしもわたしが高校生で
クラスにいてほしい男子を想像した時
そのメンバーは

村上龍(Ryu's Bar 気ままにいい夜)
村上春樹(世界の終わりとハードボイルドワンダーランド)
村上健志(お笑いフルーツポンチ)
火野正平(こころ旅)
ミッツマングローブウルトラクイズ敗者の味方徳光さんも好き)
大槻ケンヂ筋肉少女帯
若田光一(宇宙ステーション)
IKKO(クリス松村さんも見ちゃうどうしても)
三輪明宏(ごきげんよう
是枝裕和ゴーイングマイホーム)
岡本太郎太陽の塔
そして
タモリ(笑っていいともまたやってくださいまってます)


そんなクラスにいる自分を想像するのは
楽しいのだった