舞鶴学院大学

「半分、青い」

おもしろいね〜
急に年月が進むからびっくりするよね〜


わたしが注目してるのは
主人公の友人男子、ぶっちゃー君だ


ぶっちゃー君は
岐阜から舞鶴の大学へ
推薦もらって進学した


岐阜と舞鶴ってなにか関係あるのかな・・・



大体岐阜って場所


選ばれた人しか行けないとこだと
わたしは思う


つよい結界を
はられてるような気がする


あんなに大きいのに
存在感がまるでない(私のイメージね)


隣接県は7つもあるのに
存在感はまるでない(あ、あくまで私のイメージね)



よっぽど大切なものを隠しているんだろうなぁって
思ってる


だから
人の意識にひっかからないように
操作されてンだと感じてる


そうそう
それでその岐阜ですよ、岐阜


岐阜から舞鶴の大学へ
しかも推薦もらっていくなんて
そんな学生は存在するだろうか?


ちなみに
わたしは舞鶴に5年間いた
その短い記憶をたぐってみるに
その期間において言わせていただくと
岐阜出身の学生さんて
記憶にない


イヤ
それ以前に
岐阜出身の知り合いが
ひとりもいない





岐阜の人はみな名古屋へいくだろう




ちなみにぶっちゃー君は
舞鶴学院大学を卒業した後
名古屋の建設会社へ入社した


まぁ名古屋の会社
これは岐阜出身の学生にしてみれば
順当だろうが
舞鶴から名古屋へ就職する人は
マァいないだろう


そうそう、建設会社なら
舞鶴学院大学は理系の可能性もあるね



どうして
ぶっちゃー君は
舞鶴を選んだのだ


そのことが頭にひっかかって
なかなか物語へ入ってけない。。。