2012-01-01から1年間の記事一覧

日下部神社

タオノくんが 芦屋のリオスにやってきた リオスっていうのは リオさんがやっているパン屋だ 百年前から大切に受け継がれているドイツパンのレシピで作ってる おいしい リオさんとタオノくんは 舞鶴のポリテクカレッジで学んだ仲間である チャリこいで山の途…

メイアクトMS

歯医者に通ってる わたしにとって2012年は とかくいつもより加速し病院へ行ってる 今年は医療費控除申告ができそうなペースだ 歯医者はうちの向かいにあるので 受付で「ハヤフジさーん」とよばれてから 玄関でても間に合うほど気軽な距離だ 今回は 朝起きる…

伊藤!よう加藤!

今朝もまた小学校へ登校 学校はイイ 教室に入ると 私は窓を開ける 子どもの良好な環境を保つには 一にも二にも換気である(ナイチンゲールの教え) 先日は 窓開けて花壇にみずやりしてる子どもたちを見てたら 「チビリンちゃんのおかあさーん」と3階から呼ばれ…

大安吉日

本日は曇りだ大安である 夫は職場の先輩の結婚式へ行った お世話になった先輩なので 受付やら撮影やらがんばるらしい スーツも新調した そして 「結婚式にそなえパーマかけようかなぁ」 という夫のつぶやきに私は即反応した パーマならぜひタブチさんにして…

バンクーバー

父はバンクーバーに行った バンクーバーってカナダだ 出発の数日前に月曜日に出発すると聞き 私の気に掛かる事は「クレオパトラな女たち」であった 私「え!そした最終回みれないやん」 父「うん、まぁな」 私「あ、でもカナダでもパソコンで見れるよきっと…

クレオパトラな女たち vol.8

最終話の第8話 息もつけぬくらいおもしろかった 今まで見たテレビドラマの登場人物の中で 魅力ナンバー1;峯太郎と黒崎さん 不動の2人 峯太郎の真剣に人の話を聞く姿は最後まで真摯で 黒崎さんが峯太郎を愛する気持ちが 苦しいくらい伝わってきた これはな…

クレオパトラな女たちvol 7.6

もう6月だ チビリンコは林間学校から帰ってきた 体育館前で行われた解散式 一足先に帰り日常業務に戻ったはずの担任ウズケン先生は 出発式と同様キャンプの服装だった 「みんなと気持ちを同じくするため」 ウズケン先生はは言った 「くさいけどキャンプの格好を…

クレオパトラな女たちvol.7

クレオパトラな女たち第7話 見た見ました見ました 峯太郎と「お父さんです」の場面が 抜きんでてすばらしかったです 峯太郎はお父さんといると子どもの顔になる 「あの先生も峯太郎が好きだよ」 お父さんは峯太郎へ言う 「頭おかしんじゃないの」 答える峯太…

先生と転校生

チビリンコ小学5年 担任のウズケン先生は30代独身男の先生だ 学校ではいつも背広姿である 先生は大学で星について勉強し 宇宙や土星の輪などについて詳しいらしい 先日は金環日食を見るために クラス全員分の日食グラスを買って みんなに貸し出した 2009年7月の…

小学生

毎朝 モットチビリンコに付き添って学校へいってる そろそろクラスの子の顔と名前を覚えてきた 本日は 教室についてさて、それじゃぁねと帰ろうとすると ベソベソ泣きだしたモットチビリンコ そしたら ミーくんが話しかけてきた 「いつまでも泣いてたら お母さん仕事におく…

クレオパトラな女たち vol.6

見ました見ました第6話 「クレオパトラな女たち」 どうも私は主人公峯太郎の 人の話を真剣に聞く姿に打たれるようだ 第8話でドラマは終わりになってしまうからか めっちゃ急展開で進む第6話 クリニックへくる様々な患者さんのエピソードなどが ドラマ進んで…

クレオパトラな女たち

水曜日だ 待ちに待ってましたイヨッ水曜日 「クレオパトラな女たち」は8回で打ち切りだそうだ テレビドラマってたしか 13回くらいあるのだろう 8回で終わりという事は5回分がなくなってしまうということだ めっちゃ残念だと思っていたが 脚本の大石静さんの…

待ちどおしい「クレオパトラな女たち」待ちどおしい

モットチビリンコが 学校へ行きたくないと泣くので 毎朝一緒に登校している 本日は金環日食見ながら登校 チビリンコの担任先生が42個 日食用のグラスを購入し 生徒へ貸し出したのだ お陰様で私も人並みに 日食見ることができた ありがとう先生ありがとう そうだモットチビリン…

クレオパトラな女たちvol.5

水曜夜10時「クレオパトラな女たち」 第5話 佳境にはいってきためっちゃおもしろい 登場人物がたくさんいるところがイイ 御茶ノ水の立体交差のカットが よく登場する いいよなぁ御茶ノ水 どこから撮影してんだろう 総武線と中央線の分岐 地下鉄が地上を走る …

御茶ノ水と神田川

水曜夜10時 「クレオパトラな女たち」 おもしろい 周防さんがかっこいいのだ 主役の峯太郎を好きな気持ち わかるよわかる、周防さん 愛すべき人物だ峯太郎 「カーネーション」の周防さんより 峯太郎を好きな周防さんがよくあってる ドラマでは東京のまちなみ…

豊陵Bチーム

ロイヤルホストが好きだ 名前がいいじゃないか ロイヤル その響きは高級感漂う ロイヤルホストで ドリンクバーを利用してたら 「アレルギーはないですか?」 店長のコンドオさんが聞いてきた ないですと答えて 席へ戻ると トロピカルな飲み物が テーブルに置…

おニュー

モットチビリンコ ピカピカの1年生になって一ヶ月過ぎる 持ち物は ランドセルと消しゴム以外全てお下がり 「どおしてわたしの新しくないんや」 最近回りの状況を見る余裕がでてきたらしい 「みんなのは新しい」「ぴかぴかやのに」 「わたしの筆箱も、なんでこんなに…

南極観測船「宗谷」

アートバザールが終わった 燃え尽き 灰になる 一日中外にいて 太陽浴びることは 体力がいると知る2日間 工事中 パーキング 交通整理 警備の方たちの苦労が少し 全くもってほんの少し 身にしみる 尊敬いたします 1日目 わたしの絵&椅子 全く売れず まず売れ…

ドッジ

「あ〜シャックリとまれへん」 チビリンコが独りごちながら歩いてたので 「わっっっーッッッ」 とおどかした すると めっちゃ怒った 「びっくりするやろっ」 「わーっとかいわんといてっ」 「チィのばかっ!」 しゃっくりとめてあげたのに ばかと言われた アート…

テレビドラマ

朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」 見てる 見てると どうしてもある風景が浮かぶ なんだろうどこだろうと考え 4週目にして わかりましたわかりました それは江戸東京博物館だった 品川の職業技術専門校に通ってた時 我々は建築施工管理科という学科だった …

つくる時

なにかをつくる時 そこに大切なものって何だろう たとえばテレビドラマつくる時 テーマとは脚本とか演出とか俳優とか音楽とか そんなものがどれ1つ欠けても いけないんだろうなァと思う 朝の連続テレビ小説「カーネーション」は その何かがあったんじゃない…

999

自転車にのって 歌を歌い 坂道のぼってた 「汽車はァ〜闇をぬゥけてェひかァりのうゥみへ〜」 「夢がァ〜ちらばるゥ〜無限の宇宙さァ〜」 のとこで 「さァ〜」のとこで 無数の小虫が口ん中に入ってきた めっちゃびっくりしてむせました ちょっと飲んじゃった…

ナメクジとケチッタ

私んちは 西向きに大きなベランダがあり 東向きに小さなベランダがある 東向きのそこは台所からすぐ出れる プランターを何個か置いて 野菜のきれはしや 果物の種を蒔いてる 時々すずめがやってきて ふんをして なんかの芽がでるので 身に覚えのない植物がは…

たーくんの棚

椅子をバンバン作ってる ゴールデンウイークに参加するアートバザール そこへ来てくれるお客さんに ちょっと腰掛けてもらおうと考え作ってるのだ 「のはらでランチ」も売ろうと もくろんでるから 読んでもらうのに椅子は必要だ 狭い私んちは 完成した椅子が…

コーナン

椅子を作った 5月に参加するアートバザールで使う お客さんがちょっと腰掛けられる椅子 そんなのあればいいナァと思ってたので作った コーナンproへ材料買いに行く 木材売り場では おっちゃんたちが 木を選んでる 反りがないやつ 割れがないやつ 節が少ない…

ドッジ

なんのスポーツが好きか 問われれば 迷うことなくそれは ドッジボールだ そのほかどんなスポーツにも 興味なしと言っても過言ではない とにかく ドッジボールやるよ〜 といわれれば どのような状況においても 血沸き 肉踊り 参加す わたしはめったに 誘われ…

ahiru

モットチビリンコ 小学校の入学式 めっちゃ緊張してた わき目を振らず行進してた 上級生がアーチの花道をつくり そこをフレッシュ1年生が通り体育館へ入場するのだが 目の前を通った彼女へ 「モットチビリン〜!」 と呼ぶ姉の声も 耳へ届かぬ妹 1年生の緊張ぶりに対して …

カーネーション

朝の連続テレビ小説「カーネーション」 いまだ ひきずっとります 新聞に 脚本の渡辺あやさんのインタビューがあった 顔写真ものっている 明菜ちゃんにちょっとにてる 後楽園遊園地で マッチとアキナ主演映画「愛・旅立ち」 エキストラで撮影参加したわたし …

カーネーションベスト5

4月んなった 朝の連続テレビ小説「カーネーション」 終わった さびしいのだった 好きだったカーネーション場面ベスト5 発表いたすます〜 ジャジャン 5位 「洋服を着て胸をはって歩くということをあなたの使命と思いなさい」 根岸先生が糸子に教える第23回10…

修了式と終業式

モットチビリンコ保育所の修了式 午後は保健センターで謝恩会 担任のハタ先生が得意の手品を 子どもと保護者へ披露してくれた 「ハヤフジさん」 音楽がなかったのでハタ先生が言った 「オリーブの首飾り、お願いします」 歌いました ちゃらららら〜 ちゃららららら…